●電源を入れてから約4時間と1日1回程度の自動霜取り後は、早く庫内を冷やすために大きな力で運転します。
●電源を入れた後に聞こえる音(クッ、ギュイン)は自動製氷機等の動作チェックを行う音です。
●周囲温度が高いとき、ドアの開閉が多いとき、急冷運転のときなどは、高速運転に切り替わるため音が変化したり、大きくなることがあります。
●圧縮機の始動・停止時やドア開聞時に聞こえる、風を切るような音(ヒューン)は、フアンモータが始動・停止する音です。
●肉を焼くような音(ジュー)や沸騰するような音(ポコツ)は、冷媒(ガス)の流れる青です。
●ドアを開けた時などに聞こえる水がたれているような音は、庫内に暖かい空気が入り、プラスチックが熱膨張し発生するキシミ音です。
●水のあるなしに関わらず、時々自動製氷機が氷をつくる音(ガラガラ、ギュイン)がすることがあります。
●他の機器の近くに設置すると雑音が入ったり、映像力が乱れることがあります。電源は単独で使用し、アースすることをおすすめします。
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