お餅つきに備えて、松さん全員で5合ずつ32回に分けて、16升のもち米をとぎました。
「もち米をとぐ!?」
「とぐ」という言葉にピンとこない子どもたちでしたが、お母さんが米をといでいる姿を見ている子はすぐに連想できたようです。
「冷たいね~」
「そうだね。お母さんもこうしてお米炊いてくれるんだね~」
『お手伝い』は、親と子が気持ちを通い合わせやすい素敵なアイテム・・・ご家庭でもちょっとしたお手伝い、頼んでみてくださいね。
TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162
〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号
http://www.ozuki.com/ozukihoikuen/
お餅つきに備えて、松さん全員で5合ずつ32回に分けて、16升のもち米をとぎました。
「もち米をとぐ!?」
「とぐ」という言葉にピンとこない子どもたちでしたが、お母さんが米をといでいる姿を見ている子はすぐに連想できたようです。
「冷たいね~」
「そうだね。お母さんもこうしてお米炊いてくれるんだね~」
『お手伝い』は、親と子が気持ちを通い合わせやすい素敵なアイテム・・・ご家庭でもちょっとしたお手伝い、頼んでみてくださいね。
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