何もするにも落ち着いて取り組みやすい気候です。小さい組さんも毎日の生活の流れも定着し、一つひとつできることが増えてきています。
楽しくて笑う顔もいいけれど、真剣に何かに取り組んでいる顔もいいですね。
人気のお仕事は、針を使う「縫い差し」や「はさみ切り」ちょっと難しいのが子どもにも挑戦し甲斐があるということでしょうか。
「危ないから、してはいけません」ではなくて、「危ないから、この道具(針やはさみ)を正しく使おうね」・・・と使い方を伝えていくのが大人の役目。子どものやる気になっている時、それがチャンスですね。