「明日は、汚れてもいい服で来てね」・・・そのわけは・・・
『田植え』をするからです。
「ひやあ、冷たい・・」「べちょべちょ・・・」と最初は恐る恐るぬかるみの土を混ぜていた子どもたちも、だんだん大胆に。
この小さな頼りなげな稲からお米がとれるなんて不思議だね。黄金の稲穂がたわわに実りますように。
土と稲を提供してくださった方、ありがとうございました。
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