4月に松さんになったお友達。「縄跳びするから見ていて」と挑戦していました。跳ぶ回数が増えなくても何度も挑戦していました。縄跳びの片付けもできないと言っていたので、「こうしてみたらどう」と一度して見せました。5月の連休明けには、連続して跳べる回数も増えていたのでびっくり!「お家でも練習したよ」と話してくれました。たくさん跳べるようになり満足したのでしょうか、「見て見て」と言わなくなっていました。まさしくこの子の「縄跳びの敏感期」でした。そして今日それ以上に、驚いたのは、縄跳びがぐちゃぐちゃになっているのをみて、「お手伝いするね」と…手際よく縄跳びの紐を結んでくれたことです。まさに「好きこそものの上手なれ」ですね。「お手伝い有難う♡」