7月のミニ講座は「絵が好きな子どもになるための言葉がけ」をテーマに
小月保育園で図工と音楽の指導をしていただいている浦上先生にお話をしていただきました。
子どもならではの感性も、やはり一緒に共感してくれる大人の存在があってこそ、のびやかに育つもの
一緒に見て、触って
「きれいだね」
「こんなになってるんだね」などと共感して言葉かけすることも大切ですね。
そして、子どもが描いた落書きやちょっとした絵もその年齢ならではの表現。
アルバムに入れたりして残しておくと子どもが大きくなってから
「私、こんなの描いていたんだ♪」と振り返ることができるいいアイテムになるとか・・・
今なら間に合う子育て世代さん、ぜひ、やってみてくださいね。