7月のお誕生会 7月の誕生児は23人と最多記録を更新しました。なんと双子さんが3組、7月生まれということです。 海開きの季節ですが、園長のお話は「海の水はなぜ辛い」という昔話。 よくばり男がなんでも出してくれるうすを盗んで海まで逃げたところ、思い通りに塩を出したが、止め方がわからずに塩で重くなった船が沈んで、今でも海のそこでそのうすは塩を出し続けているという話です。 出し物はワイルドストロベリーの「ひょっこりひょうたんじま」 「懐かしい!」と感じる人はそれなりの年齢ですが、平成の子供たちも軽快なリズムでとても楽しそうでした。
保育園祭り ヨーヨーに金魚すくい くじにわなげ バルーンアートにうちわづくり かき氷にサンドイッチ 昭和の雰囲気たっぷりの幻燈・・・・と 今年もやってきました保育園まつり・・・ ちょっぴりいつもと違う装いで、夜の保育園に集まってきた子どもたち。 お父さん、お母さんたちも楽しそう・・・こうして子育て仲間になっていくんだね。 最後の花火は梅雨の終わりを予告するかのように盛大にあがりました。
育てている野菜紹介 なすびにピーマン、 三尺豆にズッキーニ トマトにオクラ キューリにとうもろこし かぼちゃにズッキーニなどなど・・・・ 恵みの雨と太陽と子どもから「大きくなあれ」の声援を受けて運動場の野菜たちも大きくなりました。 ちょっと油断するとオクラやキュウリは大きくなりすぎ・・・ 朝は虫さがしと野菜の成長チェックが子どもたちの大事なお仕事です。