「明日は、汚れてもいい服で来てね」・・・そのわけは・・・
『田植え』をするからです。
「ひやあ、冷たい・・」「べちょべちょ・・・」と最初は恐る恐るぬかるみの土を混ぜていた子どもたちも、だんだん大胆に。
この小さな頼りなげな稲からお米がとれるなんて不思議だね。黄金の稲穂がたわわに実りますように。
土と稲を提供してくださった方、ありがとうございました。
TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162
〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号
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6月のお誕生児さんは11名。ちょっと照れくさそうに、それでもしっかりと自分の名前と年を発表しました。
園長先生のお話は、先月に引き続いておなかの中の赤ちゃんの話・・・今月はお母さんと赤ちゃんを結び付ける『おへそ』の話です。お母さんの食べた栄養は、『へその緒』という管を通っておへそから直接赤ちゃんのお腹に栄養がいっていたのですね。不思議な『命の秘密』。。。ちょうどおなかの大きい半日保育士さんに参加していただいいていたので特別出演していただきました。
おとうさんにもおかあさんにもおじいちゃんにもおばあちゃんにもあるおへそ・・・つながりがあるからこそ、生まれてきた命です。大事に伝えていきたいですね。
お弁当給食オリーブさん全員が自分のおにぎりをつくりました。大きなおにぎり、おいしそうでした。